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カテゴリ鯛党 1/2

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吉田に伝わる昔話

『下関昔話 吉田の巻』という本に、吉田地方に伝わる山縣と高杉のエピソードが載っていました。****** 奇兵隊が、吉田に駐屯していた頃の話。 軍監・山縣さんの日課は、馬術の稽古でした。 山縣さんは乗馬が不得手で、しばしば落馬してしまうことを恥じて、吉田の領主山内家の家臣・山縣玄播というひとについて馬術を習い、上達に懸命でした。 ある日、高杉東行さんが吉田へ巡回にやってきます。 山縣さんは、「わしの...

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東行記念館に行ったら高杉と山縣の寄せ書き枕が見れた話

GW休みを利用して下関に行ってきました。もちろん、個人的な最大の目的は吉田にある東行庵!普段は入ることができない東行庵の建物の中が、GW期間中限定で公開されているのです。が、それは置いておいて、今回は東行記念館で開催中の企画展、「高杉晋作の素顔―流水奔波の29年」のお話。東行記念館は年1ペースで来ているので、ある程度心の余裕もあり、そこまで焦ることなくゆったりと見学するつもりでした。順路に沿ってみていく...

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高杉の死と葬儀と山縣の上京問題について@慶応3年

予は上京して薩邸に入り其の動静如何を探知し目的一に合せば倶に事を成さんと欲し且諸隊に向ては今日の薩は昔日の薩に非ざる所以を明瞭ならしめんと欲し其心算を立てたりしに高杉は何の思ふ所ありてか常に之を止めたり。(『懐旧記事』)山縣有朋の幕末期の回顧録である『懐旧記事』には、上記のような一文があります。要は、いい加減長州から出て上京して薩摩との周旋とかそういう志士っぽいことをやってみたい!!!という山縣の...

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山縣が東行庵に植えた梅の樹の話

冬の終わりから春のはじめ頃。ちょうど今くらいの時期に東行庵に行くと、白やピンクの梅の花のかわいらしさを思う存分に楽しむことができます。 高杉ファン以外にとっては知らんがなという話ではありますが、梅の花は、高杉晋作がもっとも愛した花でした。高杉は天神信者だったので、その象徴ともいえる梅の花に非常にこだわっていたのだと思います。ファンからすると当たり前すぎて感覚が麻痺していますが、そのこだわりようは冷...

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山縣有朋、幻の除幕式スピーチ

明治44年5月20日、山口県厚狭郡吉田村清水山にて、高杉晋作の顕彰碑除幕式が執り行われました。当日、会場で井上馨が声涙下る大演説を2時間(諸説あり)くらいぶちかまし、参列者が日射病でバタバタ倒れた話は有名ですよね!しかし、この除幕式に、実は山縣有朋が病気のために来られなかった、という話はほとんど知られていないのではないでしょうか。そうして、除幕式当日、山縣からの祝辞(?)が墓前で代読されていた、という...

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